オトコは見た目でしょ?~ゲイ・YOSA-PUエッセイ

#6 初めてのSM

投稿日:2012年7月25日 更新日:


PJ_banner

『縛っただけで立つんだ♪』
「え…、うん。。」
年上の彼はSM用の掲示板で出会った。
物心ついた時からヒーローが苦しんでるのを見て興奮していた僕。
一番最初のおかずはデビルマンのやられて喘ぐ姿と声。
筋肉隆々のヒーローがパンイチ・磔で鞭打ちとかされて苦しんでるのってどうよ?w
むしろデビルマンの“やられ声”って絶品!
ヒーローがあんなにエロく喘いではいけませんw
そして前回書いたようにジャージフェチの僕。
だから長年、夢がありました!
“ジャージを着ている男子を縛ってロウソクを垂らしたい”
僕が鞭打ちではなくロウソクを選んだ理由は“どんなにカラダを鍛えていても熱いものは熱いでしょ?”です◎
完全ドSな僕。。(恥)
ところがこの条件は何気に相当難しく、中々合致する人がいませんでした。
だけど根気よく探していたある日、“ジャージフェチのMです。誰か縛ってください”との書き込み☆
僕はすぐにメール送信→
すると「今日の夜、如何ですか?」との返信が!
『ロウソクも垂らしてみたいんですけど大丈夫ですか?』と尋ねると「やったことはないけど興味あります」との返信。
その夜に会うことが決定しました。
それから上の空で仕事を定時に終わらせた僕は、東急ハンズでロウソクと小型マッサージ器を購入し、彼が一人暮らしをしている最寄りの駅で会って、彼の家へ。
しばらく世間話をして『やりますか?』と、いうことで、彼のジャージコレクションを拝見。
「どれがいいですか?」と聞かれたので、彼には鮮やかなブルーに白いラインとシャドーストライプが入った、ジャージフェチに人気の高いプーマのジャージをセレクト☆
僕はアディダスを着る◎
そしてベッドの上で彼をロープで縛り始めると、彼の股間がすぐにモッコリしだした!
ビックリした僕は冒頭の会話w
Mって縛るだけで立つということをこの時、初めて知りました☆
縛り方は亀甲縛り!
…ではなく、普通に後ろ手に手首を縛り、胸から腕にかけて縛り、足首を縛りました◎
彼をベッドの壁際へ寄りかからせて座らせ、僕は彼の足に乗り、逃げられないように固定。
それからはゲイ用AVの見よう見真似で、首元まで上がったジッパーを下ろし、首と胸とお腹にローションをたっぷりと塗り、再び首元までジッパーを上げ、ほっぺたを撫でてみる。
『やりますよ』
「うん。。」
ってことで、まずはやりたかったようにジャージの上から胸やお腹、股間を弄る。
小さく声を漏らす彼。
続いてジッパーを下し、ロープで縛ったところを淫らにはだけさせ、乳首をクリクリ。
「…ぅん、ぁっ…ぅん…」
その声に興奮した僕は、少しの間、カラダを弄りながら股間を握ってみた。
「…っぁあっ!」
強めに握って摩った後にロウソクへ火をつけた。
少しロウを溜め、彼のはだけた胸へ垂らす。
「っぅんッ! はっぁっ!! あぁっ…!」
苦痛の顔と喘ぎ声。
はだけたジャージ姿で捩らせるカラダ。
どんどん膨らんで固くなる股間。
興奮する僕。
もう止まらない。
首筋、乳首、腹筋。
好きなところへ好きなようにロウソクを垂らし、喘ぎ声も大きくなる。
「ぁあぁっ! ぅんあっ! く…はぁあ!!」
僕の目の前で苦しみ、喘ぎ、興奮し続ける彼がたまらなくエロい。
ロウソクを垂らし続けながら小型マッサージ器にスイッチを入れ、ジャージパンツの上から股間に押し当る。
「…! ぅぅん…ぁっ…!」
そのまま小型マッサージ器と股間を同時で握り、ジャージパンツを下へ少し下げながらペニスの付け根から上辺りにもロウソクを垂らしてみた。
すると今まで以上に苦しみもがき、喘ぐ。
“ココは相当熱いらしい”
そう思った僕はそこを更に攻める。
「ぅうあぁ! ぁはぁあっ! ぉあっあぁっっ!!」
顔を左右に振り、興奮する彼。
それを見て興奮する僕。
するとジャージパンツから少し覗く亀頭。
ロウソクと小型マッサージ器を止め、舌で舐めてみる。
「っぅあ~…っ っぅふ…ぅん…はぁ…ぁっ…」
少し穏やかな喘ぎ声。
束の間の気持ち良さをあげてから再びロウソクを垂らす。
「…はぁ…はぁ…ぁ… っ!ぅあぁっ あっ! ぅあっ!!」
再び激しく喘ぎ出す。
そして小型マッサージ器で股間を握り、もう狂いそうな彼が「…ぃ…ィク…っ」と言ったので、小型マッサージ器を股間から離し、寸止め。
それを何度か繰り返し、興奮する彼を弄ぶ。
とても可愛い。
“そろそろかな?”ってところで彼にフィニッシュをあげる。
「…ぁっ…ぃ…ィク…い…イクっ…イクッ…!」
その間もロウソクは垂らし続ける。
官能の喘ぎ声と苦痛の喘ぎ声の狭間で僕の初SMプレイは終了。
イッた後、しばらく放心な彼に感想を聞いてみた。
『ロウソクってどうでした?』
「初めてのロウソクだったけど…、なんか…、スゴく興奮した。」
『熱くないの?』
「最初は耐えられるんだけど、ずっと垂らされてるとどんどんガマンできなくなってきて…。同じ場所に何度も垂らすでしょ? “またそこー?!”とか思って、途中からなんだかもうわかんなくなってきた(笑)」
『ってか、縛っただけで立ってたでしょ?♪』
「うん…自分でもビックリした(照)」
『僕は“Mってスゴいな!”って思った(笑) スゴイMなんですね!』
「ホントは自分も若いコに自分がヤラレたみたいなことをしたい願望があるんだけど、それを自分がヤラレていることに興奮したっていうか…(照)」
『う~ん…、ひとまず僕は今宵、この状況を思い返してオナニーしますねw』
「あぁ、そうだよねw 抜けてないもんねw」
『ホントはおかずのためにビデオとか撮りたいんですけどね…』
「え…いいよ。ビデオあるし◎」
『ホントですかー!! ではぜひ次回w』
「うん、また次回w」
そしてそれから1年間、彼とは会わず、1年後に僕の願望が詰まった“MY SM AV Collection”が出来るのでしたw
そのお話はまた次の機会に♪(笑)
06

【YOSA-PU(よさぷ) プロフィール】
大学時代、写真による創作活動をスタート。
何故かオトコ以外は撮りたくならず、自分がゲイであることを認識。
現在はモノ作りワークを生業にしている。


PJ_banner

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

yosapu

YOSA-PU(よさぷ) 大学時代、写真による創作活動をスタート。 何故かオトコ以外は撮りたくならず、自分がゲイであることを認識。 現在はモノ作りワークを生業にしている。

おすすめ記事

-オトコは見た目でしょ?~ゲイ・YOSA-PUエッセイ

Copyright© PeachJoy プレス , 2019 All Rights Reserved.