オトナLUVMEN ロマンストーク

オトナLUVMEN ロマンストーク 第7回 石川サダフミ(前編)

投稿日:2015年1月20日 更新日:

女性AVファンの皆様、あけましておめでとうございます。

今年もオトナLUVMENロマンストーク担当は、引き続き文月みほが担当させていただきます。宜しくお願いいたします。

2015年、最初のお客様は、石川サダフミさんです。

石川サダフミ

このコーナー始まって以来、初めての30代。これまではレジェンド男優さんを中心にお届けしてまいりましたが、今年は旬のオトナLUVMENにも注目していきたいと考え、お越しいただきました。

さて、【TOKYO LUV TRENDY】(以下、TLT)レーベル作品の出演をきっかけに女性人気急上昇中の石川さん。クールでセクシーでミステリアスなイメージですが、その素顔はまだまだ神秘のベールに包まれたまま。では、早速、一枚ずつはがしてまいりましょう〜!

─男優さんのお仕事をする前は何をされていたんですか?
石川 僕は少し変わっていてAVを作る方の仕事をしていました。新卒でソフト・オン・デマンドに入社をして、ADや監督をしていたんです。

─監督作品もあるんですか!?
石川 はい。プレミアムというメーカーで単体の女の子を撮っていました。綺麗系の作品ですね。

─AVメーカーの社員から男優さんになるというのは、たしかに変わっていますよね?
石川 そうですね。男優としてでたきっかけは、AD時代、夏にナンパものの作品を撮っていた時です。急に男優さんが来れなくなったと連絡があって、急きょ出演したのが初めてでした。

石川サダフミ

─先輩の前でセックスするのってかなり特殊な環境ですね…。
石川 そうなんですけど、それが結構楽しかったんですよ。勿論、大分イジられましたよ。「お前、結構、勃ってたじゃね〜かよ」とかね。同期で出ていたやつは「イヤだった」なんて言ってましたけど、僕は嫌ではなかったんです。それが、本格的に男優をやってみようと思ったきっかけですね。

─作る仕事と出演する仕事は、全く違うものですよね? 具体的には何が違いましたか?
石川 作る仕事は持久力、出る方は瞬発力が必要ですね。すみません…普通ですね(笑)

─いえいえ。でも、すぐに作り手から出演する側に切り替えられたんですか?
石川 徐々にという感じですね。出演してみて、自分には出る方が向いているんじゃないかと気づいたんですけど、1年くらいは迷っていましたから。そんなに器用じゃないので、両方やると言うのはできなくって。

─本格的に男優業を始めてからどれくらいですか?
石川 2008年からやってますけど、男優一本でやっていくことを宣言したのは、一昨年の12月です。TOKYO LUV TRENDYに出演し始めたあたりですね。それまでは、撮りながら出る、いわゆるハメ撮り作品もやっていたのですが、宣言してからは出る方だけに専念しています。

石川サダフミ

─【TOKYO LUV TRENDY】作品で最多出演数を誇る石川さん。ドラマ作品とハメ撮りのようなドキュメンタリーな作品とでは、どちらがお得意なんですか?
石川 ドラマはまだ不慣れなので得意とは言えないのですが、出演していて楽しいのはドラマですね。台詞が決まっているので、初めは台詞通りに言わなくてはと意識していたのですが、やっていくうちに役になりきっていって、それが面白かったんです。僕とは違う人物になることを楽しんでいます。

─TLTではムータンくんの恋敵の役で出演することが多いのですが、実際ライバル関係なのですか?
石川 なぜか一緒に出演することが多くて、最初は偶然だったんだと思います。でも、最近は確信犯的なものを感じますよね(笑)。ドラマではライバルですが、プライベートでは仲良しですよ!

─ほっとしました。TLT作品に出演されたことで女性ファンも一気に増えましたよね。
石川 いえいえ、まだまだだと思ってます。僕のことを知ってるのは2〜3人じゃないですか?(笑)

─そんなことないですよ〜!
石川 ムータンの横にいるやつって感じですよ。でもね、多少でも注目して貰えることは嬉しいし「生きててよかった〜」って思ってます。でも、モテてるだなんて勘違いだけはしないようにって思ってます。

─元々はADさんからスタートしていることを考えるとかなり状況が変わってますよね!
石川 そうですよ。最初はボロ雑巾みたいな感じでしたから。仕事もできないし、忙しくて3日間お風呂に入れないときもありましたし…。日々、怒られていましたね。

─AD時代から、こんなAVを撮ってみたいという理想はあったのですか?
石川 ありましたね。本能丸だしでぶつかりあいたいというのは思っていました。綺麗に撮ることも大事だと思いますが、それよりも本能丸だしのほうがエロいじゃないですか。僕はそっちの方がいいなって思っていました。それにね、女性のそういう姿を見るのも好きで、ゾクっとなるんですよね。女性がちょっとずつ本能を出し始めて、最後に剥き出しになるところ。そこを見たいんです!

─ところで女性がここまでAVに親しんでいることについてどう思いますか?
石川 ここ1〜2年ですよね。雑誌の特集なんかでAVについて書かれていたのは知っていますが、最近では表紙にまで堂々と書かれるまでになってきて、随分変わってきたんだなぁと驚いています。自分自身、女性が見ることを前提で出演する機会を貰ったのはごく最近なので、衝撃を受けている最中ですね。

─改めてAVに対して考え方は変わりましたか?
石川 それも変わっている途中ですね。ごく最近、イベントなどで女性の意見を聞くことができるようになったので。男性って、女性のそういった気持ちを知ることはできないんだろうと思っていたのですが、ちょっと本音の部分が見えたことが衝撃でした。

石川サダフミ


─ファンの方の意見で心に残っている言葉は?
石川 言葉ではないのですが、先日のイベントで遠方から来て下さった女性がいたことですね。それぞれ別の場所に住んでいる女性たちが空港で待ち合わせをしてきてくれたんですよ。4時間くらいのイベントのために集まって、翌日には仕事の為にすぐ帰ると知って感動しちゃいましたね。

─そんな女性ファンたちの反応を知ったことで、セックス面での変化はあったのでしょうか?
石川 女性ファンの影響を受けても変わらない男優もいるとは思うのですが、僕は変わってきてると思いますね。完全に変わったとまではいえないと思うのですが、コミュニケーションをより多く取るようになりました。女性は本当はどうして欲しいのか、もっと知りたくなったんです。

─セックスが変わってきたことで、今後の出演作の傾向も変わってくるのでしょうか?
石川 TLTに関しては継続して撮影が決まっているので、2015年も出演すると思います。でも、他の一般作については現場に行ってみないと分からないんですよ。あえてドラマ作品に出演するかどうかはまだ分かりませんが、僕自身は出たいと思っています。

─これまで、女性向けAVの主役といえば若い男優さんでしたが、最近では石川さんをはじめ30代の男優さんの活躍も増え、遂にレジェンドの大島丈さんも出演されるまでになりましたね。それに関してはどう思っていますか?
石川 僕、大島丈さん大好きなんです。丈さんのセックスって本能的じゃないですか。汗いっぱいかいて!

─男性からみて、大島さんのセックスの魅力とは?
石川 丈さんのお相手する女優さんも、丈さんにリードされて本能的になっていますよね。そこが魅力だと思います。そんな女優さんを見るのも大好きなんです。

─とはいえ、カメラの前で本能を晒す行為は、本当に難しいですよね。
石川 難しいです。でも、だから魅力的な仕事だと思っています!

石川サダフミ

 

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さて、石川さんインタビューダイジェストの前編はここまでです。
1月下旬より配信予定の本編映像では、女優さんの本能を惹きだすための石川さんらしいロマンティックなテクニックを告白。さらに、そのテクニックが披露されている作品名も教えてくれますよ。

そして、インタビューダイジェスト後編では、プライベートな恋愛話がてんこもり。セクシーなルックスとは全く違う意外過ぎる事実に驚かされっぱなしになるはず。

ぜひ、後編&本編映像の配信をお楽しみに!!

 

取材・写真・文=文月みほ(女子萌えAV研究室・室長)

【女子萌えAV研究室ブログ】
http://blog.livedoor.jp/fumimiho-jk/

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fumiduki

1998年より毎月100タイトルに及ぶAV評を執筆し、これまでの累計AV視聴本数は1万本以上。さらに、インタビュー、撮影現場取材、イベント取材なども精力的にこなし、取材したAV女優・AV男優の数は500名に及ぶ。 男女問わずAVの魅力を伝えることに尽力し、豊富な知識を活かして『女子萌えAV研究室』を設立。女性が安心して楽しめるAV作品の発掘をライフワークとしている。 執筆媒体は、AV専門誌をはじめ多数。近年は、AV作品の脚本・演出や、AVイベントのプロデュースも手掛けている。

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